京つけものと味噌の店、田辺宗が経営する”旬彩ダイニング葵匠”へ。お漬物の新しい食べ方に驚きを隠せません。京都への旅、その④

京都

スポンサーリンク



京つけものと味噌の店、田辺宗が経営している旬彩ダイニング葵匠へ

フォーチュンガーデン京都①
エクシブ京都八瀬離宮②
河合神社、下鴨神社③の続きです。

13:00に旬彩ダイニング葵匠へ。
京つけものと味噌の店、田辺宗が経営しています。

1階に、漬物と味噌が売っており、2階がお店です。


2階にあがる階段の壁が、味噌樽を使った壁になっています。

スポンサーリンク



メニューです

13:30 先付 枝豆とキャベツの茶わん蒸し

13:40トマトの漬物、チーズの味噌漬け、梅干しの蜜煮(みつに)、シシャモの佃煮  トマトの漬物がおいしかった

14:00 鯛とぶりの刺身  この中に漬物が仕込まれていました。鯛には、奈良漬、ぶりには千枚漬けでした。新しい食べ方です。

カブと菜の花の白みそあんかけ お味噌汁みたいでした。菜の花が揚げてあって、白みそと絶妙でしたよ:。

14:30 銀鱈の西京焼き 添えで 玉ねぎの酢漬けのカレー風味がついていました。

14:35 漬物のお寿司 これのみごはんがパラパラしていてイマイチでした。

14:50 デザート  みかんゼリーとバニラアイスクリーム

お漬物を食べさせるお店で、その魅力がふんだんにつまった食べ物を出してくれました。
このお店も近くにあったら行くのに~。

いつもご訪問いただき、ありがとうございます。
にほんブログ村 株ブログ 株主優待へ
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ

コメント