興銀リース(8425)から株主優待が到着しました。

株主優待

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興銀リース(8425)とは?

みずほ(旧興銀)系。総合金融サービス会社化を目指す。

興銀リース(8425)から株主優待が到着しました。

図書カード4,000円分です。

興銀リース(8425)の株主優待

優待月 3月
保有株数 100株
優待内容 3,000円相当の図書カード

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手数料

クロス取引で取得しました。

証券会社 GMOクリック証券
現物取引手数料(買) 100円
貸株料 14円
証券会社 カブドットコム証券
信用取引手数料(売) 268円
貸株料 301円
合計 683円

4,000円の図書カードですが、683円の手数料でゲットすることができました。
4,000円-683円=3,317円のお得です。


長期認定がされていました。

1年以上継続保有(3月末の株主名簿に同一株主番号で連続2回以上記載)の場合4,000円相当となっています。
1株を握りしめていましたが、9月はクロスしませんでした。
しかし、不思議なことも。
2015年、2016年3月ともにクロスをしたのですが、そのときは、端株という認識すらありませんでした。
よって、同一の株主番号ではなかったはずですが、2016年には4,000円のクオカードをいただきました。

まとめ

図書カードもクオカードと同じく、使い勝手がよくありがたいです。
最近は優待ケースを購入しましたので、忘れることもなくなりました。

いつもご訪問いただき、ありがとうございます。
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コメント

  1. 池ちゃん より:

    おはようございます。今はクオカードが主流で図書カードは貴重です。
    リース業はどこも儲かっていますね。

    • coconutcom より:

      池ちゃんさん
      おはようございます。
      図書カードもいいですよね。
      リース業は、株価も監視している間にどんどんあがっていってしまいました。