秋の蓼科・清里その①
秋の更科・清里その②の続きです。
ルッチコーレで朝食
朝は、バイキングを選択しました。
お風呂に入り、8時にレストランへ行ったのですが、満席でした。
30分ほど待って入店できました。
7時30分にオープンなので、その時間に行くことをオススメします。
ホテルの庭を散策です
食べたものを消化すべく、ホテルを散策。
紅葉が見ごろで、ホテルともマッチしていました。
清泉寮
ポールラッシュ博士です。清里開拓の父であり、清泉寮の創設者です。また、YMCAを創設した人でもあります。
目的は娘の自転車の練習です。車に積んで持っていきました。
富士山を眺めながら、広いところで練習ができて、ちょっぴり上達したように思います。
その後のソフトクリームのおいしいこと。
ミルキーの味がします。
ここにいる人がほぼ全員が買っていたのではないかと思うほど、みんな手にソフトクリームをもっていました。
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最後にアクシデント
ガソリンが足りないという事態へ。
すでに500キロ以上走っていて、ガソリン残12キロ。
サービスエリアまで14キロ、ぎりぎもつかどうか。
下りのときはアクセルを踏まないというちょっとした努力で、目的地とガソリン残が同じになったと思ったのもつかの間。
もしかして、サービスエリアにガソリンスタンドがあるかどうかもあやしい。
結局、インターチェンジで降りて、ガソリンスタンドへ到着してガソリン補給。
このとき、残2キロ。セーフ。あぶないあぶない。
まとめ
今回の旅行は直前に思い立って決めたものでした。
決めたのはホテルのみ。
よって、どこに行くかは、その日に決めたので、なかなか目的地が決まらないということありました。
悩む時間がもったいなかったなと。
ただ、天気に恵まれ、紅葉が堪能でき、大方満足したものになりました。
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