横浜人形の家とは?
昭和53年に大野英子氏の人形コレクションが横浜市に寄贈されたことをきっかけにオープンしました。
たくさんの人形たちに出会える人形の専門博物館です。
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ワールドフェスティバル
世界各国の民族人形や、日本全国の郷土人形が展示されています。
パプアニューギニアの人形。水木しげるさんは戦前に住んでいて、ここから”ゲゲゲの鬼太郎”の構想を得たと言われています。
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ドールメモリー
懐かしい人形が展示されています。
ダッコちゃん
じゃじゃまる、ピッコロ、ポロリ
実際に人形にふれることもできます。
コレクションモール
「西洋の人形」「日本の人形」の2つのコーナーです。
ブライス15thアニバーサリーエキジビション『スウィート セレブレーション』
2016年に15周年を迎えたブライスが大集合しています。
ぬりえをしたり
ブライスドールを実際に着せ替えをさせることができます。
ブライスは手足が小さく、洋服も小さいので小さい子供にはむずかしいです。
小学生ぐらいだと上手にできそうですね。
ブライスクイズに挑戦に挑戦すると、限定ポストカードをもらえます。
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まとめ
ただ見るだけではなくて、模型の家や人形をさわることができたり、遊べたりすることができて、娘は楽しんでいました。
しかし、ブライスをほしがる娘をいさめるのに苦戦しました。
3万円を超える人形なんて買えません。
横浜人形の家 情報
住所 | 神奈川県横浜市中区山下町18番地 |
電話番号 | 045-671-9361 |
営業時間 | 9:30 – 17:00 |
休館日 | 毎週月曜日(月曜日が祝日に当たる場合は翌日が休館日)・年末年始 |
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